オンライン診療における処方制限について

当院ではこれまでも、オンライン診療における安全性および適切な薬剤管理の観点から、依存性や副作用リスクのある一部薬剤については慎重に対応してまいりました。

このたび、厚生労働省のガイドライン改正により制度上の運用基準がより明確化されたことを踏まえ、当院の運用について改めて整理を行い、2026年5月1日より、オンライン診療では、厚生労働省の定める麻薬及び向精神薬(一部の睡眠薬や抗不安薬など)の処方を行わない方針として明確化いたします。

なお、精神科・心療内科のお薬すべてが対象となるものではなく、症状や経過に応じて、医師の判断により代替となるお薬や治療方法をご提案させていただく場合がございます。

対象薬の処方をご希望の場合には、対面での診察をご案内しております。

患者さまに安全かつ適切な医療を提供するための対応となりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。


■対象となる薬剤について

対象となる主な薬剤の例は以下の通りです。

・抗不安薬(ベンゾジアゼピン系薬剤)
・一部の睡眠薬(例:ゾルピデム等)

※対象となる薬剤の詳細については、以下ご参照下さい。
【参考】厚生労働省「麻薬及び向精神薬一覧」

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